えー毎度ばかばかしいお笑いを一席

油断していると、あっという間にひと月以上更新なし、なんてことになります。
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と、言う訳で付き合いのあった会社の方からチケットをいただいた会社の同僚に誘われて、大阪は天満宮北の繁昌亭へ全3名で行ってまいりました。写真は整理券を受け取って開場を待つ人々です。私たちで客層の中では若手です。
演目は笑福亭三喬さんと講談の旭堂南佐衛門さんの二人会、ということで、前座の若手笑福亭喬介さんの「つる」に続いて三喬さんの「延陽伯」、南佐衛門さんの「怪談・お紺殺し」、中入り後、南佐衛門さんの「荒大名の茶の湯」、三喬さんの「住吉駕籠」でした。

延陽伯というのは、難しい名前ですが、東京落語ででは「たらちね(垂乳根)」でおなじみの長屋の住人がお公家さんに所縁のお嫁さんを貰うという噺、住吉駕籠は駕籠かきが酔っ払いの客に困らされるという噺でした。荒大名は、落語の演目のようで内容はこんなのです。加藤清正の不器用さが笑えます。

寄席で落語を聞くのは初めてだったんですが、テレビで見るのとは何故か面白さが全然違いますね。噺家さんとの距離感が何とも言えない空間を作るようです。大笑いしました。講談の方も同様で、宿屋の主人に「(いるはずのない)お連れのお女中が・・・」と言われて次郎吉が振り返るところでは、思わずゾゾゾとなりました。

ちなみに、今回の二人会はアジア協会アジア友の会という団体の主催とのことです。



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この記事へのコメント

くまちゃん
2009年06月24日 20:40
 私の住んでいる環境ではなかなかそう文化的なものに触れる機会がありません。仕方がないのでポットキャストで落語や講談を聞いたりしています。
 ブログは私も最初は珍しさもあって頻繁に更新していましたが、最近はサボり気味です。tw-todayさんの負担にならない範囲でまた興味深いお話を読ませて下さい。
 不順な天候が続きますが、もう少しで夏ですね。体調など崩されませんように。
tw-today
2009年06月24日 23:21
>くまちゃんさん
人に伝えたいことはたくさんあるのに、ブログとかになると、少し構えるので、全くの日記のようなわけにはいかないですよね。芥川賞作家の川上未映子さんのブログ「http://www.mieko.jp/blog/」をちょくちょく読みに行きますが、プロでも何週間も更新が止まることがあります。気にせずいきまひょ。

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